睡眠薬と不眠症対策サプリの違い

現代はストレス社会と言われるほど、日常の仕事や生活で受けるストレスが多様化しています。気づかぬうちい身体に無理が蓄積し、様々な不調を引き起こす要因になっています。
健全な日常生活を送るために最も必要なことは、健康です。バランスの取れた食事と規則正しい生活習慣が健康にとって必要不可欠なことです。
しかし、様々な要因で、それが実行できない方が少なくありません。忙しい仕事や家事、育児、また介護などによって、睡眠が上手くとれない方が増えています。近年では、不眠症に悩む方が多く、心療内科などに受診するケースが後を絶たないようです。
不眠症に悩む方でも、医療機関を受診することや、睡眠薬に頼ることに抵抗がある方は、不眠症対策サプリメントに期待するかも知れません。質の良い睡眠には脳内にセロトニンが増えることが必要です。不眠対策サプリは、セロトニンの材料となるアミノ酸やトリプトファンなどの成分を効率的に摂取できるように作られてます。睡眠薬と違い即効性が期待できるものではありませんが、継続摂取することで質の良い睡眠が期待できます。ただし、あくまでもサプリメントは健康食品ですので、効果には個人差があります。
また、不眠症の治療で医師が処方する睡眠薬は、一般的に睡眠導入剤と呼ばれるもので、眠り辛い症状を改善し、患者のストレスを軽減することが出来ます。ただし、このタイプの睡眠薬は、朝まで眠気が持続する睡眠薬とは違い、夜中に目が覚めると訴える患者さんも少なくありません。症状が改善しない時は医師に相談し違うタイプの薬と替えてもらいましょう。
サプリメントと睡眠薬の効果の違いを理解して適宜使い分けてください。

Filed under: 不眠症 — number007 9:35 PM